ユニクロ 裏地なしパンツとストッキングとの静電気を除去する方法

ユニクロ パンツ 静電気

ユニクロで秋冬用にEZYタックアンクルパンツ(裏地なし)のグレーとグレンチェックの2本を購入しました。

お手頃価格で、生地の肌ざわりは良いし、家で洗える点も気に入りました。
外出着として気軽に履け、活躍しそうです。

しかし、始めて履いて外出したら素材とストッキングに静電気が発生して足にまとわりつくし、裾がだんだん上に上がってしまいます。

お店で試着した時は9月で素足にフットカバーだったので静電気が起こるとは全く気付きませんでした。

静電気で足に張り付いたパンツは鏡でみるとすごく不格好、下半身デブの体形の欠点が余計に目立っておかしいです。

寒くなるこれからはストッキングよりタイツをパンツの下に履きたいです。
なんとか静電気を除去してカッコよく履く方法はないかと調べたので紹介します。

ストッキングやタイツパンツで静電気が発生する理由

静電気が発生する理由は素材との組み合わせにあるようです。

素材には、プラスの電気を帯びやすい素材とマイナスの電気を帯びやすい素材があり、それらが擦れることで静電気が発生するようです。

●プラス電気を帯びやすい素材
ナイロン、ウール(毛)、レーヨン、絹

●マイナス電気を帯びやすい素材
アクリル、ポリエステル、アセテート、麻など

ユニクロのパンツの素材
EZYタックアンクルパンツ
ユニクロ パンツ 静電気

ポリエステル、レーヨン、ポリウレタン
ユニクロ パンツ 静電気

一般的なストッキングやタイツの素材
ナイロンやポリウレタンなど、

このようにパンツの素材のポリエステルはマイナスの電気が起き、ストッキングやタイツのナイロンはプラスの電気が起き、それらが触れ合って静電気が発生したいたようです。

裏地なしのパンツの静電気を除去する方法

パンツの静電気を除去する方法を調べてみました。

エレガード

まつわりつき(静電気)を防止できる専用のスプレーです。

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使い方はパンツをひっくり返して全体にスプレーをします。
速乾性があるので外出前でもさっと使えます。

また持ち歩きしやすいミニボトルもあるので、外出中に気になったらトイレなどでストッキングやタイツの上からでもさっとスプレーをすることができます。

難点として、スカートなら簡単ですが、パンツは両足分にスプレーをする必要があります。
使う量も多くなり頻繁に買い足す必要があるかもしれませんね。

口コミ

・香りも少なくスプレーしてもすぐ乾くので便利です。
必ず、自分でスプレーすることが注意点でそれは気を付けています。

・毎年コート用に使っています。
静電気のパチパチする痛みは感じたことがありません。

・ひざ丈スカートとレギンスの組み合わせで生地が足にまとわりつく不快感から解放され買って良かったです。

(楽天のみんなの口コミレビューより抜粋)

綿素材のタイツ

綿(コットン)は電気を帯びにくい素材です。
パンツの下にコットンのレギンス、コットンタイツを着用すると静電気除去の苦労もなさそうです。

このタイツの素材(綿85%・ポリエステル12%・ポリウレタン3%)

綿(コットン)以外で、パンツと同じ素材、ポリウレタン、ポリエステルが使われています。
同素材なら静電気は発生しないので足へのまとわりつきの不快感もなさそうです。

このほか、レギンスでも綿素材があるので、そういったものを購入するのがおすすめです。

綿は空気の流れもよく汗がこもることもありません。
足の匂い対策にもなります。

静電気防止加工のストッキング

静電気防止加工をしたストッキングやタイツも販売されています。
消臭加工や着圧タイプで体にフィットするので、パンツの下でもそもそしたりずれる心配もないです。

静電気防止加工した薄手のストッキングもあります。

柔軟剤スプレー

洗濯時に使う柔軟剤を薄めた液です。
外出前にパンツに吹きかけることで静電気除去効果があります。

作り方は柔軟剤1に対して水20の割合で100均などで売っているスプレーボトルに入れます。

外出前にパンツへスプレーを吹きかけます。

柔軟剤の他リンスを同じように薄めてスプレーにしても効果があります。

(難点)スプレーで洋服が湿るので外出の直前だと湿気や冷たいと感じることも

パンツ裏地の再利用

履かなくなったパンツの裏地だけを切り取ってペチコートを作る。

ウエスト部分で切り取ります。
ウエストにゴムが通るようにミシン掛けすると出来上がりです。

ペチパンツを購入する

ペチコートのパンツタイプです。
※ユニクロでは販売されていませんでした。

楽天には豊富にペチパンツを取り揃えています。
でも、購入時に注意したい点があります。

それはパンツの裾幅です。
ペチパンツはワイドパンツ、ロングフレアパンツのように裾が広がったパンツ用が多くあります。

ユニクロのEZYタックアンクルパンツなどは裾が狭いタイプです。
その為裾が狭いタイプを購入するようにしましょう。

私はこれを注文しました。

長さやサイズの他、色が選べるのが良かったです。
さらに裾幅の記載もあります。

購入したのは、Mサイズ、総丈75㎝、色ブラックです。

私の身長は156㎝しかないく85㎝だと裾からはみ出る不安もありました。
また、裾幅が44㎝とパンツより広い点が不安でしたが、やっぱり少し広かったです。

股下は48㎝でちょうどふくらはぎ当たりになります。
パンツの裾が狭いので履く時にはペチパンツが上へ上がります。

パンツの裾をめくってペチパンツを下にひっぱるのが少々面倒です。
でも一度履いたら後はパンツを脱ぐまで問題ありません。

裾の幅が広い点はさほど違和感もなく外のラインへ響くこともありません。

やっぱり静電気防止のストッキングやタイツの方がよかったかなと思いました。
しかし、値段も安いし、裏地なしのワイドパンツを履くときには便利に活用できそうなのであると便利です。

革靴を履く

靴はスニーカータイプのゴム底靴が流行っていますが、革靴に変えることで発生した静電気が放電して除去できるようです。

革靴は天然素材なので電気を通しやすい性質があります。
一方ゴム底だと通電できず電気の逃げ場がなく溜まりやすいので静電気が発生しやすいくなります。

冬なので革製のショーツブーツなどを合わせるのもよいかもしれませんね。

まとめ

ユニクロの裏なしパンツ(EZYタックアンクル)と同じ素材で私が持っている別メーカーのパンツは静電気の発生もなく全く足にまとわりつきません。

静電気防止加工でもされていたのでしょうか、その辺は不明ですが、メーカーにもよるのかもしれませんね。

また、空気が乾燥する冬場は特に静電気が起きやすくなります。

スカートの場合には裾をつまんでギュッと絞るようにすると放電して静電気を除去でする方法もありますが、パンツの場合には腰から下全部なのですべてを握りしめて放電するにはちょっと厳しい面があります。

今回まとめた方法でユニクロの裏地なしパンツも、静電気で足にまとわりつくのを気にせず、コーディネイトに取り入れていただければ幸いです。

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